用語集
今作の登場人物についてはキャラクターページへ。
- アルファベット・記号
- AA
- BB団
- EA
- KP
- LP
- SA
- あ
- ウサギクラブ
- か
- ガジガージ
- カセキキャノン
- カセキ五七五
- カセキホリダー
- ガラギャオス島
- ガラクータ親方
- カンブリアフォーメーション
- さ
- サムライ
- ジュラシックフォーメーション
- スーパーエボルバー
- た
- ディノキング
- デュナ
- な
- は
- ハンナ
- ヒゲモジャー
- ペルゼット
- ヘンナモンスキー
- ホッテルはかせ
- ホネホネ団
- ホルト
- ま
- や
- ら
- リバイバー
- ロキ
- わ
- んがんが
アルファベット・記号
AA
アタックエリア。近距離タイプのリバイバーはこのエリアが一番力を発揮できる。また、SAにいるリバイバーのサポート効果を受ける。
BB団
前作『ぼくらはカセキホリダー』の悪の組織。
ガラギャオス島のあちこちで悪さをはたらく謎の集団。自分たちにとって邪魔な人間にはカセキバトルをしかけてくるやっかいな人たち。
- BBセバス … テジー(No.043)/ノドドン(No.056)/メガテリー(No.099)
- BBノーズ … ファンヤン(No.052)/ケラトン(No.038)/カルカーロ(No.017)
- BBレディー … ディモル(No.083)/アンハン(No.084)/イリテーター(No.035)
EA
エスケープエリア。前作『ぼくらはカセキホリダー』のバトルフィールドにあったエリア。
相手からの攻撃を受けないかわりに、相手に攻撃することもできない。一度、エスケープエリアに移動すると、2ターンの間、AAやSAに戻れない。
エスケープエリアの利用により形勢の逆転も可能で、バトルの幅を広げていたが、今作では惜しまれつつ廃止。
KP
カセキパワー。リバイバーがワザを繰り出すために必要となる力。
「カセキポイント」と勘違いされることもしばしば…
LP
ライフポイント。リバイバーの体力のこと。バトルにおいて、リバイバーはライフポイントがなくなると退却する。
SA
サポートエリア。サポート効果を持つリバイバーは、このエリアにいることでサポート効果が発動する。
あ
ウサギクラブ
ズーガイタウンにある施設。クリーニングチャレンジが出来る。
上画面マップに表示されていないため、やや見つけにくい。
か
ガジガージ
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場物。
ホリダーセンターの地下倉庫のタイムマシンに乗ると、何度でも感動の大エンディングを見ることが出来る。ヒロインの選択(ペルゼットorデュナ)の場面からやり直せる。選択によってEDやOPが変化する。
前作バトル使用リバイバーはハッスル・コア(No.113)/カチカチ・コア(No.114)/カワスゼ・コア(No.112)の3体。(No.は前作のもの)
カセキキャノン
すれちがい通信やワイヤレス通信でカセキ岩を送るための装置。1回で8個まで装着可能。
今作では改良の末、人間が一人まで乗れるようになった。
さらに、ワイヤレス通信にて配信イベントの受け取りも可能に。
カセキ五七五
前作『ぼくらはカセキホリダー』のサービス。
すれ違い通信でカセキ岩をゲットすると、「カセキ五七五」という川柳がおまけにくっついてきた。
中にはユニークなものもあり、お楽しみ要素の一つであったが、今作では残念ながら廃止。
カセキホリダー
化石を掘って、削って、戦わせる人。
ガラギャオス島
前作『ぼくらはカセキホリダー』の舞台。オーナーはリッチモンド。
ディグディグ族の村はこの島にある。
ガラクータ親方
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場人物。
ガラクータ工房にいる親父。冒険に役立つ便利な道具を提供してくれる。
前作バトル使用リバイバーはサルタン(No.045)/サイカニア(No.058)/ダスプレン(No.002)の3体。
カンブリアフォーメーション
AAに1体、SAに2体いる状態。AAに2体分のサポート効果が集中する。
前作『ぼくらはカセキホリダー』のフォーメーションに近い。
さ
サムライ
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場人物。
マスターホリダーにならないとバトルしてくれない堅物。ホテルの右側2階にいる。
前作バトル使用リバイバーはフクラプ(No.019)/フタスズ(No.086)/ミフネン(No.079)の3体。
ジュラシックフォーメーション
AAに2体、SAに1体いる状態。サポート効果はAAにそれぞれ半分ずつ。
スーパーエボルバー
進化したリバイバー。数十種類の進化が確認されている。
「スーパーリバイバー」「スーパーリボルバー」など、間違われることが多い。
た
ディノキング
前作『ぼくらはカセキホリダー』の主要人物。
ホリダーセンターの地下倉庫の転送装置を使って宇宙船に行き、メインルームまで進むとロキと一緒にいる。
前作バトル使用リバイバーはデュナ(No.102)/ディノキング(No.104)/ロキ(No.103)の3体。(No.は前作のもの)
しかし、今作では配信データのキャラとして登場している。
デュナ
前作『ぼくらはカセキホリダー』の主要人物。
今作でも、ディノキング同様、配信データのキャラとして登場。
な
は
ハンナ
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場人物。
オソロシの森のディグディグ村のディグミッド最奥にいる。
前作バトル使用リバイバーはブラキオン(No.044)/オビラプ(No.042)/ブラディー(No.030)の3体。
ヒゲモジャー
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場人物。
ソコナシ海ていの海賊船の船長室にいる。
前作バトル使用リバイバーはエラース(No.087)/クロノス(No.085)/プレシオ(No.088)の3体。
ペルゼット
前作『ぼくらはカセキホリダー』の主要人物。
今作ではクリア後トーナメントの2回戦目の相手。なぜかガラギャオス島のチャンピオンとなっている。
前作では、ダッピロ平原で出会う女の子。好奇心が強く、何にでも首を突っ込みたがる。
前作バトル使用リバイバーはマイアン(No.066)/シャモティ(No.006)/ディックス(No.026)の3体。
ヘンナモンスキー
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場人物。
ウンコのカセキをはじめ、変な物の収集家。ホテルの左側2階にいる。
前作バトル使用リバイバーはアルシーノ(No.090)/エラスモ(No.092)/ブロントン(No.091)の3体。
ホッテルはかせ
前作『ぼくらはカセキホリダー』の主要人物。
ホリダーセンターの所長。カセキに詳しく、ホリダーライセンスを発行してくれる。好きなリバイバーはステゴ。
前作バトル使用リバイバーはステゴ(No.051)/アロン(No.010)/シノサーロ(No.023)の3体。
ホネホネ団
カルコッツ諸島を手に入れようとたくらみ、カルコッツGPの邪魔をする悪の秘密組織。しかし真実は…
ホルト
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場人物。
シークレッ島の最奥にいる。
前作バトル使用リバイバーはトリケラ(No.073)/ペンタゴン(No.077)/プロトン(No.072)の3体。
ま
や
ら
リバイバー
カセキから復活した生物の総称。これを戦わせるのがカセキホリダー。
ロキ
前作『ぼくらはカセキホリダー』の主要人物。
他のディノリアン同様、今作でも配信データのキャラとして登場。
わ
んがんが
前作『ぼくらはカセキホリダー』の登場生物。
んがんがマスクをかぶってコゴエル氷山でカセキを掘っていると、変な白い生き物がたまに出現する。
遭遇すると、レアなカセキがもらえることもあるが、謎のダンスを披露するだけで立ち去る事もある。
- 最終更新:2012-08-14 12:06:44